Q 1-8:教科書や荷物はどの程度まで学校に置いて帰ることができますか?

学校からの回答

学年指導にもよりますが、基本的には本人の判断で置いて帰ることが可能です。
教室内に個人ロッカーが完備されています。

暗証番号でロックがかかる個人用のロッカーがありますので、宿題や自分で必要なもの以外は置いて帰ることができます。


教室の前に鍵のかかるロッカーがあります。特に、家で使う必要のない場合は置いておくことができます。


個人ロッカーに入る物は置いていくことは可能。
主要教科に関しては、持ち帰り学習している生徒が多数。


家庭学習に必要なものを持ち帰っています。
生徒さん1人ずつにロッカーがあります。持ち帰りは生徒ごとに必要なものを持って帰る形です。むしろ、タブレットを必ず持ち帰る必要があります。


宿題等で必要としないものは個人ロッカーに置いていくことはできます。ただし、宿題が出ていなくても毎日の予習復習は大切ですので、必要なものは持ち帰りましょうと指導しています。

個人のロッカーに自己管理できる程度まで可能です。

原則、辞書や資料集等の分厚い冊子等は個人ロッカーに置いて帰ることは可能です。

廊下に個人ロッカーがありますので、そこに入る分は置いて帰ることが出来ます。
放課後、教室内には私物を残さないよう、紛失防止のために指導しています。

生徒の個人用ロッカーがあるので、そこに入れられる教科書・荷物は置いていける


全て自己判断で置いていくことを認めています。


各教科によって異なりますが原則教科書は持ち帰ることになっています。副教材はロッカーに置いて帰ることができます。

一人一つ、鍵付きのロッカーがありますのでそちらに置いておくことは可能です。

1日2時間以上の自宅学習を奨励していますので、教科書類は持ち帰ります。

生徒1人1つロッカーが与えられるので、相当量置いて帰ることは可能です。

教室に個人ロッカーがあり、体操着や体育用の運動靴の保管が可能です。教科書や資料集など学校に置いておいてよい教材がある時は、各教科担当から指示があります。


個人ロッカーに置いておくことは可能です。



個人のロッカーの中に、資料集や辞書は置くことができます。
それ以外の教科書などは持ち帰らせています。


聖書・賛美歌集・災害グッズ・クラブ活動の道具等を置いています。副読本は可ですが、基本的には学習関係のものは持ち帰るように指導しています。




聖書や讃美歌集を置いています


各教科で決められています。本校ではiPadを一人一台使用していますので、教科書などで荷物がかさばることはありません。





iPadを使用した授業風景






ロッカーに納まる範囲で置いておくことが可能です。


原則として教科書は持ち帰ることとしていますが、各教科の先生が指示しています。
一人1つロッカーがあるので、そこに荷物を置くことができます。

個人ロッカーが充分な量あるため可能
ただし課題などはiPadへの配信等へ徐々に移行している

基本的には課題・宿題などもあるので持ち帰ってもらっています。
本校としては生徒にiPadを配付していることもありデジタル教科書などを使って荷物を減らしていきたいと思っていますが、教科書会社さんのソフトが整っていないのが現状です。

各教室の個人のロッカーが使用できます。生徒たちは、体操服や芸術科目の道具はもちろん、教科書や資料集なども置くことが可能です。毎日の学習に使用するものを持ち帰ってもらっています。


宿題、自主的に予習・復習をするために必要なもの以外は、個人ロッカーに置いて帰ることができます。


資料集等、教科によって差がありますが、ロッカーに置いて帰ることができます。

一人ずつロッカーが割り当てられています。


鍵付きロッカーが1人1台あります。


それぞれにロッカーが与えられるのでそこに入れておくことができます。


毎日の学習では使わない資料集などは、ロッカーに置いて帰っても大丈夫です。


個人ロッカーがあるので、全て置いて帰ることも可能です

1人1つ個人ロッカーがあるので、荷物は置いておくことができます。
ただし、数学や英語など、宿題の頻度が高い科目の教材は持ち帰っています。

可能です。各自のロッカーで管理してください。

一人につき1つのロッカーがあり、その中に入るものであれば置いて帰ることは可能です。

家庭学習に必要なものは持ち帰り。他は置いて帰ることができます。


生徒1人ひとりに教室の後ろのロッカー(主に教科書を入れます)と地下のロッカー(主に体操服などを入れます)が1つずつ与えられており、その中でどのように荷物を管理するかは、生徒の自主性に任せています。多くの生徒は、復習のためにその日の教科を持ち帰っているようです。ただし、夏・冬・春の長期休暇前はロッカーの中に荷物を残さないよう指導しています。


副教材を個人ロッカーに置いておくことは可能です。


基本は「置き勉」はしないよう指導はしていますが、置いて帰る生徒はいます。

(プリント類等はすべてiPadでロイロノートやどこでもキャビネットというアプリを使用してデータでのやり取りをしているので少しは荷物が減っているとは言え、やはり教科書がまだ電子対応していないので荷物は相変わらず重いですから、致し方ないところかとも考えております。)


教室前の廊下に、高さ約42㎝、奥行き約42㎝、幅約25㎝の個人ロッカーが備えられています。


個人ロッカーをそれぞれのホームルームに設置しています。貴重品をはじめ、教科書や個人の荷物も施錠したロッカーで各自が管理します。

個人用のロッカーなので、その日の家庭学習で使わないものは学校に置いて帰ることが可能です。



基本的に、教科書やその日の家庭学習時に必要のない教材・荷物は、ロッカーに置いて帰ることができます。


持ち帰る必要のないものは、各自割り当てられたロッカーに保管しておくことができます。

各教科から指示があります。主に資料集や辞書などは各自のロッカーに置いて帰ることが出来ます。

体育着や体育館履き、音楽や美術、書道道具はロッカーの中に置いて結構です。教科書などは紛失防止の観点から基本的には持ち帰りを推奨しています。

個人で使用できるロッカーが一人一つあります。持ち帰る必要のないもの(辞書など)は、学校に置いておくことができことができます。

生徒が管理する鍵つきロッカーに、自宅学習で使用しない教科書類や体操着等を置いて帰ることが可能です。

教科書は原則持ち帰ります。副教材等については、教室内のロッカーに置いて帰ることができます。ちなみに高校生になりますと、地下ロッカー室と教室にロッカーを2つ持つことができます。


家庭学習の見解から、持ち帰ることが原則ではあるが、特にチェックするなどの徹底した指導はしていません。各自が暗証番号を設定して利用するロッカーが廊下に設置されています。


基本的に持ち帰りですが、宿題・課題が出ていない科目等、置いていっても構わないものもあります。

体育や芸術科目で使用するもの等は、教室内の個人ロッカー(暗証番号鍵付き)にて管理


家庭学習に必要な教材については、持ち帰りを指導しています。また、教室前の廊下に鍵付きの個人ロッカーがあり、持ち帰り不要な教材等はロッカー内に保管できるようにしています。


その日の家庭学習に必要ないものは、個人のロッカーに保管できます。学習課題はすべてクラウド上のe-ポートフォリオ(まなBOX)に保存されているので、個人の端末(ノートPCやモバイル機器)からアクセスし、いつでもどこでも自分の課題に取り組むことができます。





大型のロッカーあり。自分で判断できるよう育成しています。

1人1つロッカーがあり、宿題以外置いて帰ることは可能です。

基本的には、自身で必要なものを考えて持ち帰るように指導しています。
タブレットを持たせるようになってから、課題等は配信されるものが大半を占めているので不要な教材を持ち帰らなくて済む環境になっています。


校舎を建てて13年になりますが、新校舎になってからは個人の鍵付きロッカーがありますのでできるだけ教科書を置いていくように指導しています。
電車通学の生徒が多くを占めていますので、車内等で邪魔にならないよう、他人に迷惑をかけないように置いて帰ることを勧めています。


副教材は置いて構いません。タブレットは毎日持ち帰り、家で充電してくる形となります。

一人ずつロッカーがあるので、全て置いておくことも可能です。

史料集・地図帳など重いものは置いて帰ることができます。教科書類は基本持ち帰りです。

特にルールはありません。

ホームルーム教室にはひとり1つずつロッカーが割り当てられ、その日の家庭学習で使用しない教材は学校に置いて帰ることができます。辞典や資料集などの重い教材を置いて帰ることが多いようです。

・教科書は自宅に持ち帰る
・副教材は個人ロッカーに置いて帰ることOK

自宅での学習に支障なければ、ロッカーにおいていくなど生徒各自の判断 →担当教員の指示に従う

教室に1人1個ロッカーがあるので教科書等を置くことができます。

学校に個人ロッカーがありますので、その中に教科書など置いていくことができます。

基本的に机の中やロッカーに置いていくことは可能ですが、ほとんどの生徒は主要5科目の教科書や問題集などは持ち帰っています。


本人が必要な分だけ持ち帰る指導をしています。
一人一つロッカーがあり、置いておく程度は本人に任せています。