Q 7-13:卒業生等が来校し学習を支援するチューター制度はありますか?

学校からの回答

定期試験2週間前から本校卒業生が常駐します

あります。放課後に自習室に待機してもらう日を設けています。

卒業生によるチューター制はありませんが、学習支援スタッフによる放課後学習があります。また、卒業生に来校してもらい、学習相談を行うことができます。


放課後、毎日3名前後の卒業生チューターが学校に来ます。
生徒が自由に質問ができるとともに、教科担当が課題指導を依頼することもあります。学習面だけでなく、卒業生ということで相談にくる生徒もいます。






あります。学習支援センターにて実施しています。
さらに、インターンシップ協定を締結している東京理科大学の教職課程の学生がチューターとして学習サポートをしてくれます。

あります。進路指導室に日替わりで勤務しています。本校の卒業生で学習面・生活面ともに優れており、在校生の模範になる学生です。


卒業生ではありませんが、現役の東大女子大生がチューターとして、平日16時~19時、土曜は~17時まで、進路指導室に常駐しています。
また、英検が近づくと、英検指導のサポートもしてくれます。



ありませんが、今後導入に向けて検討中です。



大学生がチューターとして、放課後の補習、自習室に常駐します。


本校は卒業生によるチューター制度が非常に発達しています。
大学生が30名ほど在籍し、悩み相談をしたり大学の様子を語ったりしています。難関大学合格者から選抜しているため、高校生の志望する大学や学部に合わせて個人指導もしています。本校の驚異的な進学実績を下支えしてくれている存在です。

学習支援ではありませんが、高校卒業生が高校1,2年生に向けて行う卒業生講演会、理系分野で活躍するOGによる女子生徒向けの理系女子講演会、大学で数学を学んでいる卒業生による中学生向け数学講座、卒業生によるWebコンテスト(HP作りコンテスト)に向けた講演会等さまざまな講演会を実施しています。

定期試験直前の土曜・日曜日は学習支援に本校卒業の大学生が参加しています。


高校で実施している「淑徳アドバンス(学校内予備校)」で学習支援を行っています。



ありません。その代わりに、生徒の質問には、各教員が必ず対応できるようにしています。
必要であれば、その生徒の授業を担当していない教員でも質問対応できるようにしています。


ありません。
しかし、卒業生は頻繁に来校しますので、その際は在校生の進路相談などにのってくれます。

卒業生のチューター制度はありませんが、外部講師の先生が質問を受けてくださる自習室、「Jサポート」を放課後に開室しています。下校時間以降でも予習復習、質問ができ、自ら学習する姿勢が身につきます。ただし、別途料金がかかります。

マナベースが本館3階にあり、チューターが毎日シフト制で常駐しています






学習サポートセンターのスタッフの中には卒業生も多数おります。



OB・OGによるガイダンスを定期的に実施しています。先輩はこの時期にどんなことを考えていたのか、どんな取り組みに力を入れていたのかなど、大学と高校の違いも含めてアドバイスを聞きます。ただ勉強するだけでなく、目的意識を明確にして受験に向かうことができます。

また、学習サポートという意味では、従来の自習室の定員と機能を拡張し、今年度よりスクールTOMASが運営する「STSC」(Seiritz school Tomas Study Center)を開設しました。日々、300~400名の生徒が利用し、校内完結型の学びで文武両立を目指しています。そこでは卒業生がチューターとして学習の指導や進路相談に乗ってくれています。


「自立学習システム」と呼んでいる登録制の自習制度があります。毎日放課後、外部委託業者のチューターが常駐している自習室があり、学習をサポートしています。
自習室は、登録者は20時まで、非登録者は最終下校まで使用することができます。


現在、制度導入に向けて検討しております。



チューター制度があります。日本大学と連携し、教員志望の大学生がチューターとして、本校で放課後に学習支援を行っています。週2日、教科は英語と数学を行っています。


チューター制度はありません。自習室では教員が待機し、質問などを受け付けています。


「S-navi」という自習室にチューターを配置しています。
難関大学へ進学した卒業生を中心に、個性豊かなメンバーが勉強をサポートしてくれます。


はい。「卒業生フォロー」という時間を設け、生徒が気軽に質問できる機会を設けています。大変好評です。

卒業生ではなく、早慶上智大学等の現役の女子大学生を雇用し、夕方の時間帯に自習室に配置して
います。また本校を定年でお辞めになった先生も学習を支援してくれています。


毎日5名のチューターが来校しています。


卒業生がまだ出ていないため、2019年度は東京学芸大学の学生の方々をチューターとしてお招きし、生徒の学習サポートをしていただきました(20年度4月現在は休校中につき実施未定)。


「放課後学習支援センター」という、言わば「校内予備校」があります。
塾・予備校の先生に来ていただき放課後に「自学自習を中心」として、そこで出てきた質問に対応してくれます。現在は1ヶ月9,000円で何時間でも、どの教科でも対応可能です。

18時が完全下校ですが、「放課後支援センター」を申し込んでいる生徒は20時まで学校で勉強可能です。卒業生も塾・予備校の先生として教えに来ています。


チューター制度はあります。定期考査の採点期間中に成績不振者を対象として学習支援を行っています。

本校ではTA(ティーチングアシスタント)と呼んでいます。
放課後に生徒の学習指導や悩み相談などを行います。

チューター制はありませんが、HRに来て話をしてもらったり、講演会など行っています。
(OB講演会の様子のHP)
https://www.hongo.ed.jp/wp/20191219-2/

https://www.hongo.ed.jp/wp/0515_2/

放課後自習支援では、女子大学生のメンターが常駐し、見守りや質問対応を行っています。高度な理系の質問にはオンラインメンターが対応します。現役大学生ならではの視点で、大学生活やおすすめ勉強法を紹介するイベントも行われ、生徒に喜ばれています。

「学習道場」という自習室でのチューターとして卒業生が活躍してくれています。

学習支援センターにチューターが在籍しているので、一人ひとりに合わせた学習計画を立てることが可能です。

チューター制度があり、放課後学習のサポートを行っております。

希望者は学習室を委託運営しているスクールTOMASの講師による個別授業を受けることができます(有料)。高校では、難関校に進んだ卒業生が複数名チューターとして学習支援をするチューター制度があります。


2020年度時点でチューター制度はありますが、今後は形を変える可能性があります。