国立音楽大学附属中学校

自動販売機がありますので、飲み物は自由に購入できます。

登校時間は7:50～8:45です。（高校普通科は8:35まで）
６時間目の終了は15:15、７時間目の終了は16:15です。
最終下校は中学は17:15、高校は18:15です。

通学時間や通学手段の制約はありません。

高校普通科のみ、朝読書（または朝学習）を実施しています。

高校普通科 特別進学コースのみ「特進講習」を土曜日に実施しています。

前日までにインターネットによる注文でお弁当を購入できます。
また当日の少量ですが、お弁当の販売を行っています。

校門前で電源を切り、ロッカーにしまう。というルールを設けています。

リュックで登校してもかまいません。

特に制限は設けていません。

本校は私服の学校です。自分で服装を考えることも、自主性を育てる一環と考えております。

靴の指定もありません。

特にありません。

本校では「NOLTYスコラ手帳」を使用しています。
この手帳を用いてスケジュール管理をする習慣を身につけることができます。

現在、検討中です。

前期・後期の2期制です。週5日、7時間目まで授業がある日もあります。

中学校は1クラス25～30名程度です。高校音楽科は30名程度、高校普通科は20～25名程度です。

クラス替えは毎年実施します。

中学校と高校普通科は年4回、高校音楽科は年3回です。

定期試験後に自宅学習日を設ける場合もありますが、設けない場合もあります。

中学生は17:15まで、高校生は18:15までです。

中学生、高校生ともに図書館で自習をすることができます。17時までです。

中学校　特別選抜プログラムと高校普通科は長期休暇に講習があります。

特にありませんが、中学生・高校生としてふさわしい髪型を自分で考えることを大切にしています。

学業に関係のない物は持参しないでください。

特にございません。

国立音楽大学への進学を希望する生徒のために「アフタースクール」という名称の有料レッスンを行っております。

貸し出しの受付は午前8:30～11:50までと、午後12:50～17:15までです。
貸し出しは一人3冊までで、貸し出し期間は1週間です。
長期休暇の時期には別のルールで貸し出しが行われます。

校庭は中高共通の場所です。体育祭は校庭で実施します。

自由参加です。生徒たちの主体性を伸ばすために行っております。

合唱部・ブラスバンド部・glee＆ダンス部・軽音楽部・テニス部・バドミントン部・フットサル部

合唱部・吹奏楽部・JAZZ部・オーケストラ部・オペラ研究部・茶道部・演劇部・ダンス部・硬式テニス部・バスケットボール部・バレーボール部・バドミントン部・フラメンコ部

部活の活動日は、それぞれの部活で異なります。多くの部活は週2～3日で活動しています。時間は授業終了後から最終下校までです。費用も部活によって異なります。合宿を行う部活は、その費用も必要です。

ほとんどありません。高校普通科吹奏楽部はよく朝練をしています。

ほとんどありません。合唱部や吹奏楽部はコンクール前に休日も練習を行っています。バレーボール部も練習試合等を休日に実施しています。

5割くらいです。

中学校は、芸術祭に参加する部活の兼部は認めていません。
高校生は特にきまりを設けておりません。

同好会は活動場所を決めるときの優先度が低くなります。生徒会からの予算を得ることができません。

職員会議で検討し、可能であれば同好会としての活動を認め、活動をサポートしていきます。

合唱部は中学校、高校ともに昨年の東京都合唱コンクールにおいて金賞を受賞しました。
中学校合唱部は、以前、NHK全国学校音楽コンクール全国コンクールにおいて金賞を受賞しております。

中学校は、新入生歓迎会、新入生歓迎演奏会、体育祭、合唱コンクール、芸術祭（文化祭）、遠足、秋の旅行、修学旅行、くにたち音楽会、卒業演奏会があります。

秋の旅行、修学旅行です。

生徒の自主性を大切に指導しています。

中学校は、新入生歓迎演奏会、体育祭、合唱コンクール、芸術祭（文化祭）、くにたち音楽会、卒業演奏会、授業参観などです。

合唱コンクールです。クラス毎に練習を重ね、１つの作品を作り上げる経験は何ものにも代えがたいのだと思います。

年2回の学年協議会（保護者会）、夏の個人面談です

回ってくるということはありません。中高の保護者の方で、担当していただける方に役員をしていただいております。

電話での連絡が中心です。欠席連絡はモバイルメールを通して行うこともできます。

欠席が多い場合は学校からもご相談いたします。

他の生徒の迷惑になる行為、社会的に迷惑をかける行為については、厳しく指導しています。

本校の基準にそって、指導しています。

生徒（当事者以外の生徒も含む）や保護者からの訴え、いじめアンケートの結果などから把握しています。いじめが起きた場合は、いじめ防止対策委員会を開き、対応します。
生徒が心配事を抱えた場合は、専任のスクールカウンセラーがおりますので、カウンセラーに相談する。養護教諭に相談する。先生に相談する。など様々な方法で手助けを行います。

自宅での学習も実施できるようにいたします。

警備員がおります。また校門には監視カメラも設置しております。

モバイルメールやニッポン放送の「学校安否情報」で学校状況をお知らせいたします。
避難時に必要な全生徒の非常食・飲料水・非常用生活用品の備蓄をしております。

寄付金は任意です。副教材費、体操着、上履きの購入費が必要です。

ございます。

可能です。

生徒の自主性を大切にし、生徒自身で考え、行動するよう促しています。

「自主性尊重型」です。
本校は創立以来、「自由・自主・自律」を教育理念として掲げ、生徒の育成を行っております。

「保守的」かもしれません。卒業生たちが作った伝統を大切にしています。
一方で、新しいものを音中・音高らしくアレンジして取り入れています。

音中・音高で成長したいと思っている生徒たちに入学してほしいです。

お互いの個性を尊重しながら周囲と協調して様々な課題に取り組み、知性やコミュニケーション力などを身につけた良識ある社会人の育成を目指しています。

中学・高校ともにペアワークやグループワークなどの協働活動を多く実施し、コミュニケーション力の向上を目指しています。

中学校の音楽コースと高校音楽科は、興味関心（音楽）を中心に伸ばしていく校風です。中学校の文理コースと高校普通科は、様々な体験をもとに思考力を伸ばしていきますので、バランスよく様々な活動ができる方が伸びるチャンスは多くなります。

中学校および高校音楽科は音楽を中心に様々な体験ができます。その中で、興味・関心を広げてほしいと思っています。高校普通科は行事や体験などを通して、興味・関心の幅を広げてほしいと思っています。

中学は「音楽コース」と「文理コース」があります。進級時にコースを変更することができます。

中学校にはありませんが、高校には特待生制度があります。

高校募集もしています。中高一貫生と高校入学者のカリキュラムは同じです。高１から同じクラスで授業を受けます。高校音楽科では習熟度別の授業をたくさん展開しておりますので、各自のレベルに合わせた授業を受けることができます。

2020年度は、中学校からの入学者が75％でした。

学年によっても異なりますが、男子は約15％です。

第1回目は2月1日、第2回目は3日、第3回目は10日です。
音楽コースの音楽実技プログラムの第1回入試のみ1・2日の2日間実施します。

音楽コース　音楽実技プログラムは、国語・算数・実技・視唱・面接です。
音楽コース　音楽準備プログラムは、国語・算数・作文・面接です。
文理コース　２科入試は、国語・算数・面接です。
文理コース　都立一貫校型適性検査は適性Ⅰ・適性Ⅱです。

約10％～40％未満（一定数いるが多数派ではない）

約10％～40％未満（一定数いるが多数派ではない）

約40％～80％未満（カジュアル率が高い）

本校は日々の服装を考えることも「自由・自主・自律」の実践の１つと考えております。説明会にふさわしい服装でご来校いただければと思っております。ご不安な場合はジャケット着用でご来校ください。

基本的な学習習慣を身につけておいてほしいです。

音楽コースの生徒は、楽器等の練習もありますので、学科の宿題は多くありません。

生徒たちはNOLTYスコラ手帳に学習スケジュールを記入していますので、教員はそれをチェックしています。

中学校の英語は教育出版の「ONE WORLD」、数学は数研出版の「改訂版　中学校　数学」を使用しています。

授業進度は一般的な速さです。高校では、高校から入学する生徒といっしょに学びますので、先取り学習はしておりません。一方で、音楽の授業は高校レベル以上の内容も学んでいます。

音楽コースのレッスンは1対1で行っています。

本校の実技レッスンはアクティブラーニングです。本校は70年前の創立時からこの実技レッスン（アクティブラーニング）を実施しています。また、中学校の音楽コース3年生は「校内演奏会」を、生徒たち自身で企画・運営・演奏します。中学校の文理コースは1～3年生合同の「コラボレーション授業」というPBLを実施しています。

プールはありません。

実施していません。

行っておりません。

プールはありません。

プールはありません。

プールはありません。

ありません。