Q 8-2:文系・理系はどの時点から分かれるのですか?

学校からの回答


高校2年生への進級時から文系・理系に分かれます。
履修科目の単位の関係で3年次にも継続します。



授業としては高校2年次です。
実際には、高1での選択指導で具体的に考える必要があります。また、一部の進路については理科の履修の関係で高1から進路を意識して選択を考えるよう指導しています。


現在は高校2年からですが、高校1年からに変更予定です。

現在のところ、高2の進学時に選択していきます。

高2から生徒の希望により分かれます。ここ数年は、国公立文系1クラス、私立文系4クラス、理系3クラスが通例です。

高校2年生から選択科目で文系理系に分かれます。(高校1年生で、2年生からの科目選択について説明会を実施。)


高校入学時に文系・理系に分かれます。



高校2年次から文系・理系に分かれます。そのため、高校1年生の2学期には文理選択をおこないます。



高校2年生の年度当初から分かれます。


4年生の秋に面談をし、5年生から分かれます。

高2・4月~(選択は高1・12月決定)です。

グローバルクラス、グローバル選抜クラスに関しては高2の時点で緩やかな文理選択が始まります。

先端サイエンスクラスに関しては、高校入学時点において理系進学が決定しているコースです。


高校2年生からです。なお、探究クラスでは、分離関係なく様々な学びを行います。


卒業まで、文系・理系に分かれることはありません。それは、自分とは異なる考え方やとらえ方が互いに刺激を与えると考えているからです。


高校2年次より文系・理系のクラス分けをしています。


文理コースは2年の進級時に文系と理系に分かれます。特進医療系(M)コースは入学時より理系として始まります。


高校2年より文系・理系に分かれます。
また本校では、理系の中で、選択科目の履修によって、理系とメディカル系に分かれます。


・高校2年生のカリキュラムが文系的、理系的な選択科目に分かれていますので、高校1年生秋の「次年度選択科目」を選ぶ時点では意志決定していただくことになります。
・高校3年生のクラス編成は明確に「文系クラス・理系クラス」で分かれています。


高3で分かれます。
本校は「全科目履修型」のカリキュラムですので、高2までは全員がすべての科目を学びます。


文系・理系や進路別のクラス分け・コース制は予定していません。さまざまな考えや進路志望を持つ生徒同士が交流して、広い視野を持っていてほしいからです。高等部2年次から増える選択科目やラボラトリーの時間を活用して、自分の進路目標に沿ったカリキュラムを組み、教科の教室に分かれて授業を受けるようにします。

高校進学時に選択していただきます。

文系・理系のクラス分けは行いません。広く教養を身に付け、様々なタイプの友人と3年間を過ごしてほしいという教育方針の表れです。進路を視野に入れた学習は選択授業という形で実現されます。

高校2年より、希望により文系・理系に分かれます。

高校2年生からです。前年度の2学期中に選択は行います。

高1の秋の時点で希望を聞き、高2から文系理系分かれます。

高校1年次までは全員が同一カリキュラムで学びますが、高2以降は自分の進路に必要な選択科目を担任と相談しながら組み合わせていきます。

高2進級時に文系・理系クラスに分かれるため、高1の秋には選択していきます。